大きな瞳が見つめています。

五条通り、千本上がる付近の路地で、「大きな瞳、それも2つの
瞳」に見つめられて、朝から、くらくらときそうでした。
 こんな瞳でいつも、見つめていたら、泥棒屋さんも、この家には、
ぜっったい入れないでしょう。


TOPへ、   「トマソン風景」へ、   次のページへ




inserted by FC2 system